日産ルノーがナイジェリアで自動車組み立てを開始

ロイター電によると、日産ルノーがナイジェリアで自動車組み立てを開始し、アフリカでの重要拠点にする意向であるとのことである。

以下、ロイター記事から


日産自動車 ・仏自動車大手ルノー 連合は、西アフリカの複合企業体、スタリオン・グループと、ナイジェリアで自動車の組み立てを開始することで仮合意した。日産車のアフリカでの主要製造拠点となる可能性がある。

スタリオンは現在、ラゴスで商用車を製造しているが、今後は既存工場の年間生産能力を4万5000台に拡大し、乗用車などの組み立てを開始する。スタリオンはナイジェリアで日産車の独占的代理店となっている。

ルノーと日産の最高経営責任者(CEO)を兼務するカルロス・ゴーン氏は、「日産はナイジェリアを重要な製造拠点とする準備を進めている」と表明。

「ナイジェリアでの先発者として、この市場およびアフリカ大陸の長期的成長に備えている」とした。

ルノーと日産の発表によると、ナイジェリア政府は自動車産業の発展を促進するための新政策を決定する見通し。

日産はナイジェリアで来春にスポーツ多目的車(SUV)「パトロール」を投入するとみられる。ルノー車の生産も可能となるが、2社は詳細を明らかにしていない。

日産はアフリカでの年間販売を2012年の11万台から2016年までに2倍にする目標を掲げている。来年末までに南アフリカで「ダットサン」ブランドを発売する予定だ。

(by ナイジェリア株ドットコム)

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by nigeria-kabu | 2013-10-10 10:26  

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